妊婦だって気になる話!妊娠中の夜の生活はどう?

妊娠22週になりました。
毎週、産まれるまでカウントダウンですが、なかなか長く感じます。

そんな中、この頃たまに性欲が出てくる時があるんです。みんな妊娠中の夜の生活は、実際にどうしてるのでしょうか?妊娠して嬉しいけど、夜の生活は以前とは全然変わりました。

それで、色々調べんたですけど、結論!妊娠中にHをしてもいいみたいです。これは助産師さんにも確認したので、確実です。妊娠初期の頃は痛くてできなかったんですが、制欲が出てくるってことは痛みもそんな感じなさそう。

ただ、かれこれ半年もやってなかったので、妊活で週に4,5回している頃と違い、旦那の勃ちがかなり悪くなっていました。なんでもそうですけど、あんまり使う機会がないと勃ちも悪くなるみたいです。てっきり私は一人でもAV見てやってるのかな〜とか思ってたんですが、そうでも無かったみたいです😅 
なので、私なりに色々調べてカマグラゴールド 購入しました。

ED薬ってバイアグラしか知らなかったんですけど、高くて・・・そしたらジェネリックがあったので即ポチ!2週間くらいして届いたので、早速旦那が試していましたがいい感じです!

とはいえ、妊娠中は、睡眠に関する様々な課題があります。お腹の大きさや体の変化による不快感、頻繁なトイレ、そしてお腹の中の赤ちゃんの動きなどで夜中に目が覚めます。寝返りもしにくくなって、ぐっすり寝ることが難しくなりました。

また、妊娠中の夜の生活はパートナーとの関係にも影響を与えます。お互いのサポートや理解が求められる時期であり、一緒に寝室でのルーティンや睡眠の工夫など、新たなコミュニケーションが重要となりました。

でも、妊娠中でお腹が大きいので全盛期みたいにできないんですけどね・・・

夜の生活の変化に対処するために、様々な工夫や習慣もすこしづつ取り入れています。
リラックスするための瞑想やストレッチ、快適な寝具の使用、規則正しい睡眠ができるように環境を整えてみたり、自分の体調や赤ちゃんの健康を保てるように試行錯誤中です。

妊娠中の夜の生活は最初は大丈夫かな?って思いもあるけど、その中で新たな喜びや感動もたくさんあります。赤ちゃんの動きを感じながらの夜の時間は、特別な感じもしました!!
妊娠中の夜の生活は確かに大変ですが、今しかできない素晴らしい経験かもしれませんね。
 
 

妊娠中の妊婦さんと家族が気を付けること

2024年になりましたね。

今年は年始から大災害とか大きな事故があって新年のお祝いムードって感じにはなれませんが、なんとか頑張って1年過ごしていける年になれば良いなと思っています。

 

避難している人たちの中には妊婦さんもいるかもしれませんね。ただでさえ動きづらいのに、避難所で周りにも気をつかわなきゃいけないし、思うように過ごすこともできず、かなりの不安の中過ごされていることだと思います。

一緒にいる家族のみんなも不安や心配の中、過ごされていると思います。

 

冬の避難所は寒さや乾燥も気を付けないといけないですが、感染症にも気をつけてください

これは避難所に限ったことではないですが、人が集まるとどうしても感染症にかかるリスクは高くなります。しかも、乾燥した空気ではウイルスも活発になっていきます。

 

妊婦さんは風邪をひいたからと言って簡単に薬を飲むことはできません。だから、できるだけ体を冷やさないようにして、マスクなどで少しでも予防してください。

 

そして、一緒にいる家族の人も感染症にかからないように気をつけましょう。

もし、体が熱っぽいな、しんどいな、とか感じたら、できるだけ妊婦さんとは離れた場所で過ごすようにしてあげましょう。

 

インフルエンザやコロナもまだ終わったわけではありません。もし可能であれば、イベルメクチンなどの薬もいつも持っていると良いですね。

緊急避難バッグの中に常備しておくのも大切です。

 

特に、イベルメクチンは疥癬にも効くとされています。疥癬はダニが原因となって、直接肌から肌、布団などのリネン類から人の肌へと感染することもあります、家庭内での感染のほか、特に人が集まる場所で感染が広まりやすくなります。

感染すると湿疹になったり、痒みが止まらなかったりしてかなりツラいものです。

 

それに、避難所のような場所では他の人にも簡単にうつしてしまう恐れがあるので、症状が出たら早めに薬を飲んで治すことが大切です。

 

ちなみに、イベルメクチンは妊婦さんは服用することができません。なので、もし、近くに疥癬になった人がいる場合は、できるだけ同じリネンを使わない、肌に触れないように気をつけましょう。

 

感染症はインフルエンザやコロナのような、飛沫感染するものだけではなく、皮膚の感染症もあります。それに、結膜炎のような感染症もあります。

妊婦さんはもちろんのこと、一緒に過ごす家族や周りの人も感染症にならないように気をつけてくださいね。

 

 

妊娠中の健康管理:赤ちゃんのために引き続き気をつけること

妊娠20週になりました。

この頃はなんとなく、胎動?みたいなものを感じるような気がします。

エコーで見る時いつも動き回っているし、元気いいな〜って感じられて嬉しいくなりますね!😊👶

 

このまま元気よく産まれてきてほしいと願うばかりです😊🙏

 

そのためにも、健康的な生活には引き続き気をつけなきゃいけませんね。

特に、食べ物は妊娠してからかなり制限されるし、赤ちゃんに栄養が直接いくので気をつけています。

好きなものも今はまだ我慢・・・。

 

妊婦が気をつけるべき、避けるべき食品は下記の通り。

  • 生もの(生ハム・ナチュラルチーズ・刺身・生卵など)
  • アルコール(お酒、アルコールを含むお菓子など)
  • カフェイン飲料(コーヒー、紅茶、緑茶など)
  • 自然に水銀が含まれる魚(マグロ、キンメダイ、メカジキなど)
  • ヨウ素を多く含む食材(昆布など)
  • ヒ素を含む食材(ひじきなど)

これは病院でもらえる冊子とかにも書いてあるし、胎児に影響があるのは妊婦さんは知ってるとおもいます。

 

でも、病院でもらえる冊子には書いてなくても気をつけるべきものがあるらしいんです。

それが、スクラロースとかアステルパームアセスルファムKとかの人工甘味料

 

胎児の脳の発育に悪影響を与えると言われているんです!

 

一応、大人への人体の影響はないっていう風にされているけど、実際のところどうなんだろう?

すくなくとも、胎児には良い影響があるものではないので、人工甘味料とか添加物がやたら含まれるものは口にしないように、毎回、食品表示を確認しています。

基本的に買うのは、原材料名の欄がシンプルなもの。

 

って言っても、たまには外食とかもするし、食品添加物を完全に排除することはできないので、せめてスクラロースアステルパームアセスルファムKのどれかが入っているものに関しては、自分からは買わない、食べないようにしています。

 

そういえば、学生の頃にダイエットのためにパルスイートをガンガン使ってたんだけど、今考えたら恐ろしいね・・😱さすがに、もう10年以上も前の話だから妊娠には影響無いと思いたいけど。

 

そう思うと、妊娠してからの方が昔よりも健康的になった気がします(笑)

 

元気な赤ちゃんが産まれてくるまで、そして授乳期間が終わるまでは、もうしばらく頑張ります!

妊娠中にもできる運動は?助産師さんオススメの運動3つ!

妊娠19週になりました。

先日、定期検診で病院に行ってきたんですけど、1ヶ月で1.5キロも体重が増えていました!体重増加の目安は1ヶ月に1キロぐらいって前回の検診の時に言われていたので、0.5キロオーバー😅

 

先生には、「食事制限はしなくて良いけど、つわりがなくなって食べすぎることもあるから、腹八分目を目安にしてね」と言われました。

たしかに、これからクリスマスとかお正月とか、美味しいもの食べる機会が増えるからついつい食べ過ぎちゃわないように気をつけなきゃね〜😅

 

赤ちゃんは順調に大きくなっていて、お腹も日々大きくなっています!とは言え、いまはまだまだ動けるから、運動でも始めようかな〜とおもって助産師さんにオススメの運動を教えてもらいました😊

 

おすすめ1:ウォーキング

一番簡単でお手軽にできるのがウォーキング。妊婦さんだけじゃなくて、誰にでも良いことですよね。目安としては30分〜1時間程度。だけど、距離とか歩数とか、時間もそこまで気にしなくても良いから、自分のペースでゆっくり歩くだけでも良いよって言っていました。

 

おすすめ2:スイミング

水の浮力でお腹が軽く感じるし、腰への負担も少なくなるから妊婦さんにもぴったりの運動らしい!マタニティ水着も可愛いのが売っているし、もともとプールで泳ぐのが好きなら水中ウォーキングとかもいいかも。クロールとか激しく泳ぐのはNG!

 

おすすめ3:ヨガ

マタニティーヨガはYouTubeでもめっちゃ動画があるぐらい大体みんなやってますよね〜。ヨガは20週を過ぎたあたりからスタートできるそう。腰痛とか浮腫み解消にも一役買ってくれるみたい。しっかりヨガマットをひいて、滑ったりしないように気をつけて。

 

運動は無理のない範囲で、お腹が張ったり気分が悪くなったらすぐに止めて休むことが大事。それから、ウォーキングとかでも段差につまづいたり、滑って転んだりしないように気をつけましょう!転んだら衝撃で破水とかの危険もあります。

お腹は守れても、足をくじいたり、腰を痛めたりする可能性もあるので、階段などは手すりをしっかり持って昇り降りしましょう。

 

寒くなってきたから、外に出る時は体温調節できるように服装にも気をつけて。

 

出産に向けてしっかり体力をつけるためにも、適度に運動して、元気な赤ちゃんを産みたいですね!

 

 

妊娠中でも出かけたい!妊娠中のお出かけ時の注意

妊娠18週になりました。
安定期に入って少し動けるようになったら、やりたいことも行きたいところも出てきました。

 

妊娠してからは仕事もリモートでしていたので、外出は1週間に1回、近所のスーパーにちょっと行くぐらい。それか、定期検診で病院に行ったついでにちょっとイオンに寄って食品買って帰るぐらいだったから、そろそろお出かけとかも行きたくなってきました。

 

天気の良い日は家の庭で母のガーデニングを手伝ったり、愛犬の世話をして気分転換していましたが、やはりお出かけしたいものですね。

 

あ、戌の日のお参りは行きました!安産祈願をしっかりしてきました!!

 

妊娠中は、体調が良いと妊娠8カ月くらいまでは出かけることができるそうです。5〜7ヶ月は旅行もOKだとか。

 

もちろん、体調に合わせて無理のない範囲でのお出かけです。

 

妊娠期間は普段よりも免疫が落ちるので感染症にもなりやすいですし、人混みの中は人とぶつかったり転倒とかの可能性もあるから、できるだけ人混みを避けて静かなところが良いですね。


天気がいい日は気持ち良いですが、紫外線対策も忘れずに。

妊娠中はシミとか色素沈着もしやすいから、たとえ冬でも日焼け止めは塗る方が良いかも。出産後にトレチノインでシミ消しすることもできるけど、できればシミがひどくならないように予防しておくのも大切!

ただでさえコンシーラーの減りが妊娠してから早い気がするのに、これ以上シミが濃くなったら、いくらトレチノインでも消すのに時間がかかりそうだもん。


あとは、インフルエンザとかも流行ってるからマスク、手洗い、うがいも必須ですね!

もうすぐクリスマスだし、イルミネーションとかも見に行きたいな〜。
夜は冷えるから防寒対策も抜かりなく。

出産したら自分の時間が全て育児にとられてしまうって出産した友達も母も言っていたので、今が自由に動ける出産前の最後チャンスだそう。

お出かけしてリラックスしてたら、お腹の赤ちゃんもリラックスするかもしれませんね😊

 

 

 

妊娠中も妊活中もストレスは大敵!

妊娠17週目に入りました。
妊娠がわかってから、もう5ヶ月目、時間が経つのがすっごく早く感じます。

 

妊娠する前はあんなに妊活頑張ってたのが、まだつい先日のような感じですが(笑)

妊活中はちゃんと子供ができるのか、すごく不安な時もありました。

 

妊活頑張っていても、生理がきたらガッカリ、やっぱり私が妊娠できない体なのかな・・・とか思って落ち込んだり。

 

周りの妊娠報告とか出産報告とか聞くたびに、本当は喜んでお祝いするべきなんだけど、なんか心にモヤモヤが積み重なっていくような、素直に「おめでとう!」って思えなかったんですよね。焦るし、何で私はできないの・・・!って思ったりして。

 

旦那さんも精力つけるとか言いながら、レバー食べたり、通販でカマグラゴールド買ったり、何かと頑張ってくれているのも見ていたから、このまま子供できなかったらどうしよう・・・とかも感じてました。

 

もちろん、妊活は気長にパートナーと協力して行うもの一人で焦ったり、不安になったりしてストレスを感じると妊活に悪影響を与えてしまいます。

ストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れやすくなったり、卵巣機能が低下したり、卵子の質も低下したりして、結果として着床しづらくなるそう。

 

男性の場合も同じ。

ストレスがあると精子の数が減ったり、運動量が低下して、卵子まで届かないこともあるそう。その他にもEDになったりとかして根本的に性生活ができなくなる可能性も大きくある。うちの旦那さんも、仕事が立て込んでる時はED気味になっていました。それでもカマグラを飲んで勃たせて、妊活をしていました。

 

妊娠するっていうのは、妊活をしていた身からすると本当に奇跡に近いこと。

 

でも、妊娠してから自分で体調をコントロールするのが難しくなって、つわりが酷かったり、頭痛が四六時中続いたり、すぐに体力を消耗して、メンタル的にも不安定になったり、今まで通り仕事もできないし、家事にも日常生活にも影響が出てストレスも溜まるんですよね。。

 

ただ、やっぱり妊婦になってからもやっぱりストレスは大敵。胎児にもストレスは悪影響を及ぼします。特にストレスは血管を収縮させるので、栄養が胎児に充分行き届かないようになって発育不全の大きな原因になるそう。

 

なので、できるだけ休憩をとったり、好きなものを食べたり(といっても、食べられないのが多いけど)、安定期になったら気分転換にちょっとおでかけしてみたりして、ストレスを少なくするようにするのが大切。

 

せっかくここにきてくれた赤ちゃんですから、ストレスから守ってあげたいですね。

 

妊娠中の体重管理は超重要!!

妊娠16週になり、あの悪夢のような「つわり」がようやく完全に終わりました!!
う、嬉しすぎる〜😭🙌

 

つわり中は24時間ずっと船酔いしてるような吐き気と頭痛と、食べても気持ち悪い、食べなくても気持ち悪い、食べても味が全部苦いっていう最悪の状態でしたが、ある時から「あれっ!?食べれる!」って突然その時は来ました(笑)

 

普通に食べれるって本当に幸せなことですね〜😊

 

つわり中は全然受け付けなかったのが甘いものだったんだけど、試しに食べてみたら食べられるようになったし、納豆とか卵とか牛乳もダメだったけど、これも食べれるようになりました。

 

味覚が戻ってきたのも、うれしい!!!

プリン、美味しいいぃ〜!🍮ってなりました🍮

 

しかし!食べれるようになった時に気をつけなきゃいけないのが、食べ過ぎちゃうこと。

いつも私の担当してくれている助産師さんは、「妊娠中に食べすぎて18kgも増えて、増えすぎって怒られたのよ〜」って言ってました。

 

たしかに、何食べても美味しいからついつい食べすぎちゃいそうになるけど、妊娠中の適正体重はBMIによって目安が決まってますからね。


ちなみに、BMI 18未満だと12~15kg、BMI 18〜24だと10~13kg、BMI 25以上だと7~10kgが増加の目安(多少の前後差あり)だそうです。

 

特に、妊娠中期の体重増加が少なすぎると「低出生体重児」、体重が増えすぎると「巨大児」になる可能性が高まるらしいです。

 

しかも、赤ちゃんの成長に関わるだけじゃなくて、妊婦さんの健康にも大きく関わるんです。

ただ単に太る!って問題じゃないんです。

 

妊娠中期〜出産までの間に体重増加が大きくなると、妊娠高血圧症候群になる可能性が高まるそうです。妊娠高血圧症候群になると、血栓症や脳内出血などの重篤な疾患になるリスクがあります。

 

また、「妊娠糖尿病」という疾患にもなりやすくなります。もし、妊娠糖尿病になると血糖値が高くなり、赤ちゃんの早産や、巨大児による難産、赤ちゃんの低血糖症などが起こりやすくなるそうです。

 

「妊婦はしっかり食べなさい」とか言われることもありますが、しっかり食べ過ぎて体重が増えすぎると逆に悪影響を及ぼすので、腹八分目ぐらいでバランス良く食べるのが良さそうですね。